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キン肉マン 振り返り ツッコミ感想レビュー 第39巻 第17話:封じられたブラックホール!!&第18話:策略の四次元空間!!



     キン肉マン 振り返り ツッコミ感想レビュー 
   第39巻 第17話:封じられたブラックホール!!
&第18話:策略の四次元空間!!

2017/10/27第18話感想追記




          →→→収録巻はこちらから ←←←






     第17話:封じられたブラックホール!!




ダルメシマンに噛まれ穴だらけになっていくブラックホール

何かの伏線でしょうか?(すっとぼけ)


「頭の部位は歯ごたえがあって美味だ」



「しかしより美味なのは」


「この脇腹ってやつはほんのり脂肪が乗っていて一番美味なんだ」





分かってますねダルメシマン



 スポ




牛で喩えると脇腹は「カイノミ」と呼ばれる部位であり
脂、赤身の旨味のバランスの良さは牛肉の中でも最上位クラス

「肉が溶ける」という魅惑の口触りが感じられる最高級部位



それは超人でも同じなのでしょう


これがキングトーンとの対戦だった場合


「おまえ~っ
まるまる太ってるくせに脂身がほとんどないでは無いか~!!」

とクレームを入れてそうですね
(そもそもブタの体脂肪率は13%前後)




そして噛みつきながらのバックフリップ


「マッドドッグフリップ!!」


今度のこちらはモチーフである「犬」っぽさが出ていて
いい感じですね



そして「ペッ」とブラックホールの肉片を吐き出すダルメシマン



一番旨い部位じゃなかったのかよ!!


ちゃんと飲み込めよ



   思わず「影」へと潜り込もうとするブラックホール!!
  しかしダルメシマンは・・・





「唾液分泌(サリペーティング)シールド!!」


ダルメシマンが出した大量の唾液が「膜」となって太陽を隠す


すると何故か「影」に潜行できなくなるブラックホール


「オレの唾液シールドが太陽を遮り影を消し去ってしまったのよ」




むしろ淡い影だけの空間になりそうなんですがそれは


これはブラックホールの能力が強すぎるが故に起きた
脚本的な矯正だとも思いますけどね


多分テリーと闘う事になってもなにかしらのこじつけで
「これで影に潜れまい!」みたいな展開になってくると思う



満身創痍のブラックホールは苦し紛れに
「吸引ブラックホール」を今更ながら発動



しかしダルメシマンは斑点を腹に集中させて
そこから「スペクルボム」という鉄球を発射


ダルメシマンじゃなくてビーダマンを彷彿させますね


ボンバーマンモチーフの商品が無くなってからずいぶん経つけど
現在商品展開はあるんですかね






「カコッ!」


「そして顔の穴をふさいだーっ!!」



広げろよ!!


ブラックホールの顔の穴は伸縮自在だったはずだが!?

鉄球一つ吸い込めないブラックホールで
ダルメシマンの全身を吸い取れる理屈はなんなんですかね


んなアホな!!




 穴と影を塞がれたまま集中砲火を受けるブラックホール



しかしブラックホールは起き上がり・・・



この「顔の穴が塞がれてボロボロになったブラックホール」は
パチキン消しシリーズの「パロディファイターシリーズ」を思い出させますね






なんと鉄柱に自らの顔の穴を押し当てて強引にスペクルボムを取り外しにかかる
ブラックホール



この時、不自然にブラックホールは背中に謎の「I」型の傷を負います



相手は犬型の超人・・・これってもしかして・・・



嫌な予感は止まりません

しかしながらWEB掲載時には「I」の傷では無かったという
未確認情報もあるので当時の読者は展開を予想できなかったでしょう





          総評・・・90点



ダルメシマンの逆転劇

影と穴を封じられたブラックホールの苦戦


このピンチをどうやって切り抜けるか
いつのまにか悪魔超人であるはずのブラックホールを応援していた読者もいたことでしょう




   発光ギミック入り!モクテスマディフェンスを再現!!







    第18話:策略の四次元空間!!




 スポ2




 再び「吸引ブラックホール」を発動させるBH
そしてダルメシマンも「スペクルボム」で再び顔の穴を塞ごうとするが・・・



「至高のブラックホール!!」


最大パワー?でダルメシマンを飲み込むことに成功したブラックホール


初めからそれ使えよ!!と言った気がしないでも無いですが
格闘ゲームなら体力ギリギリにならないと使えない超必殺技的な
ワザなのでしょう。多分


「ようやく入り込んだな
強力な引力により光さえ飲み込む暗黒の穴ブラックホールへ!」



「身体がちぎれそうだが慌てることなかれ
この四次元空間はブラックホールが人工的に造り上げたもの」



本物のブラックホールに人型の生物が吸収された場合
「真っ二つに分かれて一つは灰に、もう一つは形を維持しながら落ちていく」
という奇妙な結果になると言われています




ここでいう「真っ二つ」とは「身体が1/2になる」という意味では無く
「2/1になる」


つまりは「ブラックホールの外側で灰になる自分」と「ブラックホールに永遠に落ち続ける自分」
とに分かれるという事(増えると言い換えてもいい)


この際「自分」という意識は「永遠に落ち続ける自分」の方に残り
外側から見ている人間にとっては「ブラックホールに吸い込まれた人間は灰になった」としか
知覚できないという事



キン肉マンに話を戻せばもしもBHのブラックホールがブラックホールそのものを
作り上げる能力だった場合ダルメシマンを吸い込んだ時点で
この宇宙におけるダルメシマンAの身体は消滅

ブラックホールに永遠に落ち続けるダルメシマンBは別の宇宙に排出される可能性がある
という意味


つまりキン肉マンともども「ブラックホールから脱出」した先が
「パラレルワールド」である可能性が高く

この宇宙におけるダルメシマンAは
「ブラックホールに吸い込まれた時点で死亡している」と考えるのが妥当



 しかしながらダルメシマン曰く
「ブラックホールが人工的に造り上げた空間」でありBH曰く「四次元空間」であるという事
※現実のブラックホールは我々が住む三次元の宇宙の物であり
「四次元空間」とはまた異なる存在である


「ブラックホール」はあくまでリングネームであり
あくまで「四次元空間に放り込む」能力だと割り切ればいいでしょう



ブラックホールの身体の傷とリンクする四次元空間の綻び

ダルメシマン曰く「あやつには無数の噛み傷をつけておいた」

ブラックホールを完封する「スペクルボム」の他に
「もしも吸い込まれた場合の対処方法」として傷をつけておいたと
両方の場合において対策していたのは完璧超人らしい一面ですね




    どの綻びから脱出するか考えるダルメシマン




 「あの綻びがベストだ~っオレの魂に“ウォンウォン”囁く!!」


「I」の穴が出てきた時にあっ・・・(察し)と思ってしまいましたが
もう「ウォンウォン」で恐れていたことが確定的になってしまいました


それでもこんなバレバレのネタを「ドヤ顔で引き伸ばしている」事から
きっと「他の理由があってダルメシマンは「I」の穴を選んだ」と思っていました



「ホワイトホール・マッドドッグトゥース!!」



もはや「ホワイトホール」って名前が付けば
なんでも良いんじゃねーか!!



キン肉マンのおならは「すべてを排出するエネルギー」って事で
100億歩譲って「ホワイトホール」的な要素があると許容しても
「ダルメシマンの噛みつき行為」のどこにホワイトホール的要素があるんだよ


んなアホな!



しまいには特殊な能力を持たないテリーマンのような超人でさえ
「ホワイトホール・テキサスストレート!」とか叫べば
四次元空間に穴が開きそうなんですが




 「I」の綻びから脱出するダルメシマン
そこに待ち構えていたのは・・・



「ご苦労だったなダルメシマン!!」



ピンポイントに待ち伏せしていたブラックホール
膝蹴りをダルメシマンの顔面にぶち当てました


「なぜピンポイントで・・・」



「「I」の綻びは何かに似ていると思わないか」



え、まさか・・・




「そうだ!犬が好きでたまらない牛や豚の骨だ~!!」




やりおったー!!



「ベタすぎてまさかそんな理由でダルメシマンを倒すとかやらないだろ」
と思っていたけどホンマにやりおった!!


しかも表情の無いブラックホールなのに
この瞬間明らかにドヤ顔で説明しているのが分かってしまう


「この傷はお前を倒すためオレ自身が付けたモノ」



よくもまあキレイに骨型に傷がついたもんですね



そして一瞬のスキをついてブラックホールは新必殺技に移行



「フォーディメンションキル!!」


新必殺技やステカセのような新カセットが無かったカーメンに比べると
明らかに優遇されているのが見て取れるブラックホール


めちゃくちゃカッコイイ新必殺技でダルメシマンを沈めます


個人的にはあれだけ優勢に進めていたダルメシマンが
この膝蹴りと新必殺技の2撃だけでアッサリKOされてしまうのは
「ウォンウォン納得いかねえ!」って感じですけど



 起き上がって自身の敗北を確認するダルメシマン
コーナーポストに身体を突き刺して自害を試みるが・・・



「この中国ではこんなことわざがあるのを知っているか」
ダルメシマンを追うブラックホール


「こう兎死して走狗煮らる」



狩りが得意な猟犬もウサギがいなくなればたちまち煮て食われてしまう
という意味らしいが・・・


そもそも犬食という発想自体が中国他一部の国にしか存在しない


日本人の味覚からすれば犬の肉は
「パサパサして臭い」だけですからね




「用なしになった貴様にはふさわしい言葉だ」


「赤き死のマントーッ!!」



ブラックホールのマントが変化して
刃状に、そしてダルメシマンの首をはねますが・・・



そんな技があるならもっと使って行けよ!!

と思ってしまった

コスチュームの一部だからウォーズマンのベアークロー同様「合法」判定だと思いますがね



    総評・・・91点




 ブラックホールの逆転劇、ダルメシマン敗退まで凝縮された20ページでした

しかしながらやはり「歯が全部へし折られたジェロニモ」が
鼻も描かれないし目も描かれないしで日本妖怪に見えて仕方がない


ここのジャロニモの生理的嫌悪さえなければとちょっとおもってしまいます




 フィギュア化していた!?不遇の超人その名は・・・










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